FC2ブログ
ふらっとパリ
フランス・パリの生活、アート、テーブルセッティングなどを写真と共に綴ります。
| 荒井好子のHP | 荒井好子の紹介 | 「Recevoir」について | 最新情報 |
一足早い春
PICT1265.jpg
PICT1268.jpg

この2枚の写真はカールフシュさんのアトリエと庭です。
カールさんのお客さんもリッチな人が多いです。何しろカールさんが田舎で無農薬で育てた花を、それは3、4日ぐらいしか持たないときが多いですが、それに高額なお金を払います。
スポンサーサイト
一足早い春
PICT1142.jpg
PICT1158.jpg

パリの花屋さんは、よく枝を店のデイスプレーに使います。まずボリューム感が出ますし、季節感が表現しやすいからでしょう。日本では、花や植物を使って、いろいろ手の込んだことをする人が多いですが、パリの花屋さんは誰もしません(コンクールに出場するフロリストだけです)。誰もそれをもてはやしませんから。パリの花は、あくまでも日常の生活を彩り、私たちの心を和ませてくれる、そのためだけにあるのです。パリジャンのリッチさの一つは、日常の生活の花に、何万円もお金を払うことです。
一足早い春
PICT1120.jpg
PICT1124.jpg

パリの花屋さんに一足早く春が来ました。日も徐々に長くなり、朝の7時30分頃には明るくなり、夕方は6時を過ぎても日が暮れません。小鳥がさえずり初めています。パリの冬は、ほとんど太陽に恵まれませんから、春が待ちどうしいのです(今年は、かなり青空がのぞきましたが)。春になるとすぐ、まだ空気が冷たく感じられるのに、パりジャン達はすぐに薄着になります。まるで春の喜びが膨らんで、肉体に爽やかな風が通り抜けるようです。
続、私の仕事
PICT1276.jpg

やっと長い間だらだらと訳していた”王たちの食卓”の全訳が終わりほっとしたところです。私がテーブルに関わった理由は前回にお話ししましたが、日本はテーブルについての資料が全くないと言っても過言ではありません。そこで私がテーブルの歴史の指導を受けた一人がこの著者のブルイユさん。彼女の許可をいただいて訳す決心をしました。彼女の家系は、この本にも出てきますが大変古い貴族です。彼女は宮廷の小話を通して、ルネッサンスから今日までの食卓の歴史を語っています。ところでこの本の面白いところは、ルネッサンスからのレシピが現代風にして紹介されていることです。アマチアだけでなく、プロも興味を持ってくれるのではないかと思います。帰国のおり出版社を探します。どなたかご存じの方はお教え下さい。日本での携帯です(帰国のときだけ使います):070ー5554ー4615
続;私の仕事
PICT1085.jpg
PICT1082.jpg

ジャンイヴさんのレッスンの時のものです。彼は理論火でもあり、技術も抜群、センスは最高と、、、才能があるんですね。彼のレッスンは”フランス的”ですよ!
フランス的って??もちろん個性を育てるような指導方法です。ぜひ体験下さい。とっても面白いですよ、フランス式は、、、
続、私の仕事
日時  3月7日 14時~・18時~
       8日  14時~
     
開催場所  東京アトリエ(JR原宿駅すぐ)
        東京都渋谷区神宮前 6―35―3
        コープオリンピア #717

連絡先   KAZUフラワーアレンジメント
       本部校(大阪豊中アトリエ) 
       電話 06―6841―2288

私の今回の仕事のメインは、慣例のKAZUの仕事です。1990年よりフランスから先生を招き、花のレッスンを企画しています。また逆にパリ研修にTecomh校に行っています。この長い付き合いが認められ、今回Tecomah校のパートナー校となりました。それを機会に、東京に教室を開設し、その説明会を行います。
Tecomah校を知らない方が多いと思います。パリ商工会議所が経営、フランス文部省管轄のフランスで最も優れた職業学校の一つです.食関係全部門、園芸、花、土木などなど。花では、パリの一流の花店こはここの卒業生がかならずいます。
先生は理論や技術を指導するのはたけていますが、現場に立たないせいか、時代感覚にかけている人が多いです。しかしTecomahの先生のジャンイヴさんは、その他に大変ずば抜けた感性の持ち主です。そしてアイデアに溢れています。ですから生徒も優れた人が多いのです。何しろ、10年以上も一緒に仕事をしていて飽きない。いつも彼のアイデアに驚かされています。日本は”パリの花屋さん”が大流行りですが、KAZUでは、本物のパリの花を皆さんによく知っていただき、本格的に学んでほしいと、東京校の開設となりました。
私の仕事?コンサルタント、コーデイネーター、通訳です。
       ファックス 06―6841―2812
       http://www.tecomah
続、私の仕事
PICT1283.jpg

今回の帰国では、もう一つ仕事が増えました。テーブルの歴史のレクチャーです。今ある人が企画中です。日にちは3月30日、31日。4月1日と2日。
内容:
1ーキリスト教の影響を受けた中世のテーブル。
2ー16ー18世紀、宮廷を中心に発達したテーブル。
3ー19世紀から現代、革命後、ブルジョワ階層の支配のもとで発達したテーブル。
4ー作法とナプキンの折り方。
5ーフランス風おもてなし、食前酒から食事の食べ方までの実践。
6ーテーブルセチングと和食器の西洋風な使いかた。
7ー自己表現の空間としての家。
8ー参加者によるテーブルセッチング。簡単なフランス語の発音のレッスン。

         連絡先:3月7日から。070ー5554ー4615、荒井



続、私の仕事
PICT1288.jpg

私は、ブランドではベルナルドーが好きです。全部ではありませんが、、、
私は、季節感を出すのにいろいろなものを使ってテーブルを楽しみます。テーブルセッチングはその人のセンスですね。食文化=テーブルの歴史は教える内容がありますが、セッチングは何も教えることはありません。基本さえ知っていれば、後は本当にその人の感性です。
続、私の仕事
PICT1289.jpg

私のテーブルです。おもてなしやテーブルに関心のある方、パリが好きな方、パリの最新情報を知りたい方ぜひ4月12日の三越の会に御参加下さい。
私の仕事
タイトル :荒井好子のフランス風おもてなし

日時   :4月12日(土)2時30分~4時30分

場所  :日本橋三越新館9階 三越カルチャ-サロン

講師  :生活コ-ディネ-タ-
     Recevoir代表 
      荒井 好子

受講料 :8,400円(税込み)※アペリチフとオ-ドブル付

持ち物 :筆記用具

協力  :㈱プレスブル-ジャポン
       
内容  : ファションのように、家を自分の表現空間として使い、そこにお客さまを迎えて楽しい一時を味わうライフスタイル。
30年以上もフランス人のご主人とパリで暮らす荒井好子氏が、このほど三越カルチャ-サロンで、フランス人に人気があるモ食前酒ーアペリチフモ のおもてなしを提案します。
アペリチフをいただきながら、フランスの豊かな文化に触れ、穏やかなひとときを過ごしてみませんか。
またパリで今流行している食器を使った、アイデア溢れるテーブルのあしらいも御覧下さい。
     


ご予約・お問い合わせ:三越日本橋本店 新館9階カルチャ-サロン
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL03-3274-8595 
http://www.mitsukoshi.co.jp/culture/
               



申し込み受付開始
2/1(金)を予定しております。

インタ-ネット掲載 
3/上旬より
私の仕事
自分の仕事について話すのはどうも好きではないが、仕事上、宣伝が必要となるとそんなことは言っていられない。そこで一言。
私はかつて大変有名だったデザイナー、ピエール・カルダン経営のマキシム・フラワーに4年間勤務し、初めてパリの花の世界を知った。そこをやめた後、パリの花の洗練された美しさをぜひ日本人に知ってもらいたいと、1990年からフロリストなど、花関係の雑誌に”パリの花情報”を連載した。それと同時にコーデイネーターの仕事も開始。現在は”BISES"に“ふらっとパリ”を連載し、その傍ら帰国のおりに、フランスを中心にしたテーブルの歴史や、おもてなしなどを実践とともに教えている。肩書きは、生活コーデイネーター。別に人にものを教えようなど、おこがましいことは考えてもいなかった私だが、テーブルとはセッチングだと思っている、日本には大バカ先生があまりにも多いのに腹が立ち”テーブルとは食文化”であると声を大にして言わなければいけないと思い実行している。しかし教えながら,ハテと疑問に襲われた。何しろ日本ではあまり人を家に招待しない。これではテーブル云々と言ったて限界!そこでまずは、いかに家を開放して人との交流を楽しむか。この普及に今帰国のおりにがんばっている。此の切っ掛けを作ってくれたのが、大阪の高島屋だった。
今回の帰国では、4月12日、14時30分から16時30分まで、日本橋三越のカルチャー、センターで”フランス風食前酒のおもてなし”を行う。また同時に、パリの最新の事情や、フランスの家庭の習慣の話をしながら楽しいひとときを過ごす会を心掛けている。多くの参加者を期待しているのでよろしくお願いします。
最後に私の夢は、フランス風の”パン屋”さんを開店し、文化も一緒にお客にサービスする。フランスのパン屋さん、いっぱい日本にある、とおっしゃられる方。フランスの本当のパン屋さんを知りませんね。
パリは青空
PICT1100.jpg

先日バスチーユからデモが出発。共和広場に向かうのだろう。教職員のデモであった。
フランスはヨーロッパ一の借金国である。国庫にお金がないので、安い給料で一生懸命働く庶民から、また経費節約で福祉を切り捨ててゆく。教育が方や大切と言いながら、教員減数や補助金の節約などで、”教員、”国に事をもうす”。幸いにフランス人はまだ自分達の生活する町を、ただの歩道と買い物通りだけではなく、集団の表現空間として使っている。私たちが税金を払い、私たちの国であり町である。だからこそ目を光らせて政治家たちを監視し文句もいい、政策も変えてもらうように抗議する。全く当たり前の事が、そうでなくなっている.ニンジンにばかり気を取られているロバに成り下がった国民が多くなるばかりだ。
パリは青空
PICT1219.jpg

人生の半分以上パリで生活しているが、相変わらずパリの美しさに魅了されている。なんでだろうと考えると,都市計学がキチッとしている、建物の高さや素材の均整、宣伝のネオンサインや、マイクからの怒鳴り声や音楽がない。そして何よりも町の中心に川が流れ、それぞれの時代を思わせる橋が架かっているからだろう。パリの石の建物は、光によって微妙にその肌を変える。川のある町といえば京都も美しい(きっと日本にはもっと美しい町があるだろうが、交通機関が高いので帰国しても旅ができないのが悲しい)。川を眺めていると心が落ち着き、雑念が消えてゆく。水は時には恐ろしいが、静かなときは私たちをいやしてくれる。写真はパリの最も美しい風景の一つ。
パリは青空
PICT1221.jpg

天気が良くなると、恋人たちがパリの町に出始める。どこでも愛のキッスを交わす恋人たちの町。またいろいろな芸道役者が、暖かくなると町に出回ります。パリの町はただ歩き、ショッピングする町だけではなく、いろいろな人が自己表現をするスペクタクルな町でもあります。だからキャフェに座っていても楽しいのでしょう。個人の自由が尊重される町。しかしフランスでも誰が権力を握るかで変わります。何しろ自由ほど始末が悪いと考える人が多いですからね。もちろん自由に責任を待たなければなりません。よく自由が乱用されるのは確かです。
[パリは青空]の続きを読む
パリは青空
PICT1237.jpg

クリスマスから新年にかけてパリ市がスケート場を市民に提供します。フランスの政治は日本から比べるととってもサービス精神が発達しています。が考えてみれば、私たちが税金を払っているのですから当然です。まだまだフランス人は、自分達の生活向上のために政治に目を光らせる人たちです。政治とは、高見の花ではありません。私たちの生活をより良くするためのものです。そうゆう認識が日本人には少なすぎると思いますが。”どうせ言っても仕方がない”日本で毎日耳にします、、、そんな愚痴はよしましょう。幼児たちが楽しそうですね。
copyright © 2005 ふらっとパリ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
designed by BLUEPYRAMID