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ふらっとパリ
フランス・パリの生活、アート、テーブルセッティングなどを写真と共に綴ります。
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パリのクリスマス
毎年クリスマスの飾り付けが早くなる気がする。
シャンゼリゼの街路樹に豆電球のイルミネーションが付くと、パリジャン達はクリスマスが近く、年もまた明けるのを実感する。シャンゼリゼ通りは、パリジャンのシンボルの通りと言える。第二次大戦のパリ解放の時、ドゴールの死の時、フランス革命祝典でも、サッカーのワールドカップの優勝の時も、シャンゼリゼにパリジャンは集まりその喜びを表現する。幅70m。長さ約2kの道のりを大切に維持しているフランス行政に見られる美意識。すべてを数字や利潤だけを考えるような政治家ばかりの国であったら、とっくに道幅を狭くしてビルが建ってしまっていただろう。道も私たち市民の生活空間である。そこは私たちの喜怒哀楽を表現する空間でもあるはずだ。シャンゼリゼには、暮れになるとパリのクリスマスと新年を歓喜しようと外国人も多くやってくる。そんな通りは世界にも数えるほどしかないだろう。
遠近法を駆使したシャンゼリゼ通りは、永遠に続くかのように闇の中にその先端を消し、まるで無数の星のように輝いている。
写真はデパートのデイスプレー。
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パリのクリスマス
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デパートのデイスプレーは、また子供たちをファンタジーな夢の世界に誘う。音楽は、決して道行く人の邪魔にならないようにかすかに流れ、人形や動物が踊り、ときには飛び交かう。子供たちは夢中で目を張る。今年は特にピンクが主調。ウインドーデイスプレーのプロが、子供たちに贈るクリスマスの世界は、決して貧弱な幼稚さに陥るところがない。さすがだ。いつも感心する。
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日本滞在で、、、
日本滞在中のわずかな自由時間には、必ず京都近辺に行くようにしている。日本の伝統がまだまだ息ずく場所は、私の日本人としての再認識をするに必要だからだ。今回は一日日光まで足を伸ばした。せわしない一時だったが、華厳の滝や、山々を眺めたらその忙しなさもふっ飛んでしまった。観光地はどうしても続っぽいので好きではないが、最近観光地の良さを感じている。みんなが訪れるところはやはり美しいと認めるようになった。しかしお土産屋さんがその周りを埋め尽くすのは、せっかくの美しさを台無しにしてしまう。観光客も、”お土産って本当に必要なの”ともう一度問い直してほしいですね。また行政も野放しではなく、美観を考えてほしいが,そんなセンスのあるお役人は日本にいるかしら。
日光の観光地は本当に美しい。男体山の噴火でできたそうだが、火山国日本にはこのような美しい風景がたくさんあるだろう。
パリに帰りほっとしている。何しろ東京の雑然とした町並みと、一時も私たちを休ませてくれない騒音。よく東京人は、この生活に持ちこたえていますね。人間慣れといいますが、私はまっぴらですね。
では次回は、パリのお話で。
日本滞在で、、、
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