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ふらっとパリ
フランス・パリの生活、アート、テーブルセッティングなどを写真と共に綴ります。
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カラカソンヌ
パリから約800k南下。ツールーズ町から車で約1時間。この町はカラカソンヌ城で有名。“カラカソンヌ城を見ずに死ぬな”と言われている。世界遺産に指定されているので日本人も知っている人が多いだろう。11世紀から13世紀にかけて建立された都市がそのまま残っているのは大変貴重だ。52の塔。3kに渡る城壁の中には現在でも120の住居があり、商人や職人たちが住んでいる。回りにはブドー畑が広がっている。この辺は、フランスのテーブルワインの生産地でもある。南仏の運がゆったりと町を通り、雄大な大地が遥かに広がっている。海も近い。バルソローナも車で2時間。空気は地中海のように甘くはないが、南の香りはすぐ近い。
今回のレシピは“キャベツの豚挽肉ずめ”。
続、メゾン
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メゾン&オブジェのプレス発表
2009年1月下旬のメゾンのプレス発表があった。パリではここ10年ぐらいからか、プレス発表の会場の選択がその企業のステータスになっている。メゾンは、デザイン界をリードするとゆう自負を持っているので、毎回インテリアで最先端をゆく、パリのレストランなどを選んでプレスの人たちを驚かせている。今回は、パリ装飾美術館の正面にあるレストラン。しかし道路からは一般のアパルトマンと全く変わらない。重い大きな扉を開けると一回が回廊式に。地下でダンスが踊れるような会場。2階がレストランだそうだ。会場は真っ黒。では写真を御覧下さい。もちろん飲み物や、つまむ物で迎える。朝の9時がランデブーの時間だった。
この不景気時。何が謳い文句かと、今回は特に注目をした。”パリは創造の都”。このイメージを世界に発信し続蹴るのに、今年はより以上の行政の協力を得る。みんなで力を合わせて、パリのイメージを維持しようとゆう。さすが文化国フランス。行政にも文化が解るひとがいるんですよね。これでその国の文化が生きるか死ぬかにかかると言っても過言ではない。また昨年よりもっと、想像力と創造力。これが不況を乗り切る力だそうです。
不況だからといって、腕をおろすのではなく、知恵を出して乗り越えようと結う。なかなかの自信でした。
しかし貧乏人も増えるが、お金持ちも増えているパリ。なんとパリで最も高価な界隈、ヴァンドーム広場を中心に、約10軒の5星ホテルが09年に誕生する!またパリは08年、6パーセントのお金持ちの増加だそうだ!
日本の皆さんは、不況を以下に乗り越えますか?
白と黒のクリスマス
今年は、不景気のせいか、クリスマスの光も少し寂しい気がするが、私だけの気のせいなら幸いだ。しかし景気が悪いだけではなく、エネルギーの節約も重要で、フランスのいくつかの町では、市長や町長がイニシアチブをとりクリスマスの飾りを少なくしている。エネルギーと経費の節約につながっている。
白と黒。以前だったらクリスマスの飾りとしては考えられない色だが、ファッションやデザインの傾向の影響はここにまでいたる。私はすっきりしていて好きだが。PICT3127.jpg
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フロリストカール・フシュの仕事
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カールさんの生け込みはクリスマス。マドレーヌ寺院のモダンなレストランはカールさんのお客さん。生け込みは料金が決まっているのでその中でいかに華やかで美しいアレンジをするかにかかっている。今年は黒と白が流行なので、カールさんも枝に銀を振りかけた花材を使用し、光と雪景色を連想される銀でまとめる。シンプルな美しさである。
美食の展示会
11月から12月にかけて、ワインや食品の展示会が数多くある。もちろんクリスマスを狙ってのこと。クリスマスは、フランス人にとっては大変重要な行事だからだ。不景気とはゆえ、多くに人の財布の紐は緩む。前夜祭から25日のクリスマス。そして新年がある。これらの祝日には、普段なかなか舌を満足させられない食品を、このときとばかり準備する。フォアグラ、キャビヤー、貝類やオマールエビ、、、と数えたら切りがない。多くの人がこの祝日で何キロか体重を増やし、中には肝臓の発作まで起こす。こんなに楽しく、また食に恵まれた私たちの目の前のテレビは、ホームレスやちっとも私たちと一見変わらない生活をしているが、実は食事にも困る人が慈善団体の食事の提供に長い列を作っている姿が放映されている。
失業や不景気を嘆く私たちだが、生活の仕方を根本的にここで考えてみるのはどうだろうか。都会に集まり、手が汚れない生活をし、失業を心配する人生。この恵まれた自然をもっと活用した生き方はないのだろうか。豊穣な食の展示会から重い荷物を持ちながら、これでいいのかと考えた。
美食の展示会
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