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ふらっとパリ
フランス・パリの生活、アート、テーブルセッティングなどを写真と共に綴ります。
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パリをふらっと
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パリをふらっと
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まずフロリストカール・フシュさんのアレンジからご紹介します。フランスもすっかり日が長くなり、夕方の6時頃まで明るく、春の気配が感じられます。先日カールさんが夕食に招待された時に、プレゼントで持ってきた花です。まるで自然の一部をもぎ取って来たような、自然の香りが漂ようアレンジでした。このような素朴で、ナチュラルなアレンジをますます好むパリのリッチな人たちがカールさんの固定客です。花のアレンジは、技術が見えるのではなく、よりナチュラルで、私たちの心をホッとさせる方がパリジャンは好きですね。コンクールのようなアレンジは、誰もお金を出してまで求めません。
メゾンの展示会でも、、、
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今年のメゾンは、前回とあまり変わりませんが、テーブル部門では大きな変化がありましたジアンを除いて、ブランドの食器が全く展示されていませんでした。それに変わって日常使用する食器が、カラフルな楽しい色でたくさん紹介されていました。また今年はナイフや包丁がたくさん紹介され、ちょっとしたブームだそうです。また台所用品のデザイン性の高い質の良い高級品が紹介されていました。提案されるものでその時代が読めるのは、商売をする人には貴重な資料です。時代は速いテンポで変わってゆきます。資本主義とは消費を奨励するシステムの一つですが、フランスでは極左の若いブザンスノーを中心に、反資本主義派が誕生しました。若者から年をとった人まで、規制の左派に失望した人たちが参加しています。このような政治団体に参加しなくても、この消費社会には本当に嫌気をさしている人は多いでしょう。物は決して私たちの心を満たしてくれないことに気ずき出した人がたくさんいますから。不景気は今までの生活の仕方を再度検討するのに良い機会です。
日本食の影響?
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フランスのパーテーでここ何年か前から流行っているのがこの様な一口料理。和食の影響ありと断言できますが、フランス人が感心できるのは、自分達でどんどん新しい発想を生み出すところ。彼等は、あまり固定観念がないようです。だから先端をいけるのでしょう。日本のアイデアをどんどん彼等は使い、独自のものを作り出していますよ。日本人も、もっと目を開いて下さい!
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