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ふらっとパリ
フランス・パリの生活、アート、テーブルセッティングなどを写真と共に綴ります。
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カールさんの長閑な田舎からおいしい空気を送ります。
パリから西に電車で1時間30分。カールさんの別荘のあるペルシュ地方です。ノルマンでイーと同じように湿気があり,靄の中から朝が目を覚まします。靄の中に広がる風景は、幻想的ともいえます。騒音に慣れた私たちの耳には、鳥の声や、遠吠えする犬の声だけが聞こえる静けさで最初は頭がジーンとします。都会のように時間は小刻みではないので、時間の感覚がなくなり、明るさと暗さだけで生活のリズムを整えます。もちろん農民は時間の観念をなくすことはないと思いますが。
カールさんの雄大な敷地には、カールさんの牛が横たわっています。威厳のある顔をした雄牛は,それだけで大きな存在感があり、何頭もの雌牛を引きつれ統率しています。牛のいない田舎の風景は考えられないと彼はいいます。風景だけだと美しいパノラマでしかありませんが、その風景に似合った農家や、家畜がいるると、その風景の中で生きる人間が想像でき、生活がこのようにして営まれる長閑さや平和が感じられ、人間への信頼感が持てて私は嬉しくなります。
カールさんの雄牛の立派さには驚きました。いるだけで存在感のあるこの雄牛のような男性が日本にいるでしょうか。
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