ふらっとパリ
フランス・パリの生活、アート、テーブルセッティングなどを写真と共に綴ります。
| 荒井好子のHP | 荒井好子の紹介 | 「Recevoir」について | 最新情報 |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009年、おめでとう!
健康と幸福、そして発展の実現に向けてがんばりましょう!この言葉こそ常識です。
08年12月31日の夜から、新年を迎えるために友人と我が家に集まり美食をとる。”宿木の下で新年を祝うと幸福になる”と言う迷信がフランスにはある。迷信と知りつつ、毎年やどり木を飾る。宿木の白い実がお正月に似合っていると思うからだが、内心は宿木のように依存性で生きていたいのかもしれない。
田舎に住む友人は、大の男だが菜食主儀。その彼が、田舎ので育てている動物を時々さばく.暮れに子羊をさばいたので譲ってもらった。それを信念を迎えるための料理にした。新年を祝す生け贄にはピッタリだろう。料理は、去年も暮れに紹介した、料理のアマチアのプロの友人。彼の料理やワインに対する体験から生まれた知識は、日本のプロ以上だろう。日本のプロはフランスの食文化に関して、日常生活では問題外の生活野人がほとんどだろう。だから知識としてよく知っていることは確かだが、毎日生活の中で実験し体験している人にはなかなかかなわない。1月1日の明け方までバッカスと共にあり、お正月は慣例の朝寝坊。フランスでは日本のようなお正月休暇はないので(休暇を取った人は別)、2日から仕事開始です。
今年は不景気だそうです。しかしバーゲンは大人気で、商人はほくほくだそうです。雪の多い今年のフランスでは、暮れからどこのスキー場も満員。都会や辺鄙な田舎では、雪が原因で電気が切れたり、交通手段が乱れたりと、何かと生活に支障を来したところも多いが、その反面、雪のおかげで微笑む人もいる。恨めしいやら嬉しいやら、、、。
正月早々からイスラエルとパレスチナの戦争に話題が集中。方やテロリスト。方や防衛のため。しかし毎日パレスチナ人は何百人と死亡している。食料も何もない。パレスチナ人は自家製のロケットをイスラエルに向けると相手は爆撃する。どう考えてもこの不均等な軍事力に声を大にしてイスラエルを批判する国がいないとは、、、。パレスチナの”テロリスト”ハマスは生前のアルハタ議長の勢力を内側から崩すために、イスラエルが資金と軍事力を投入して作った組織である。それが5年後にその歯をイスラエルに向けたのだ。アフガニスタンのタリバンは、アメリカ人がアフガニスタンを侵略していたロシアに対抗するために支援援助、軍練習を指導したのだ。ある国や権力を壊すためには、手段を選ばない国。政治の裏の取り引きは、一般には公表しないので裏取り引きは私たちは全く知らされない。政治とは、この裏取り引きである。自由や人権など歯が浮くような美しい言葉で私たちをごまかしながら政治は行われる。まさに欺瞞の象徴だ。”貧しい国に援助をする”大国ほど用心しないといけない。
不幸が溢れる地球の中で、こうして美食をし、暖かく,不自由のない生活を営む私たちです、、、、。
2009年に祝福を、、、などと大声では恥ずかしくて言えません。








スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 ふらっとパリ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
designed by BLUEPYRAMID
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。