ふらっとパリ
フランス・パリの生活、アート、テーブルセッティングなどを写真と共に綴ります。
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また普通の生活に
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帰国から約一か月。元の生活のリズムに戻りホットしています。早速知人と展覧会へ。たくさんある中でスペインの画家、ゴヤの銅版画点に行ったきました。プチ・パラスです。作品の数は多く、重要な展示会の一つです。
ゴヤは王室の画家として大変有名になりましたが、43歳頃に病気から、耳が聞こえなくなります。ナポレオンのスペイン戦争、その後フレデリック7世の絶対主義を逃れてフランスに亡命するなど、厳しい後半を送りますが、それが彼の画作に影響を与えたのでしょうか、作品は黒白になり、人間の終わることのない不幸や、戦争で銃殺される人々など暗い作品になります。銅版の作品“キャプリス”は、ロマン主義のアーチストに大きな影響を与えたそうです。色彩は私たちの視覚にいろいろな影響を与えがちですが、白黒はその影響がなく、作品の中に直接入っていける気がします。特に銅版の黒は、そこのないような深い黒で見ていてあきません。構図や明暗などは専門家に任せます。専門家いわく、銅版のテクニックをあまり彼はミックスせずに、大変シンプルなテクニックを使ったそうです。
会場の中庭は、穂の植物が多く、自然風な庭で大変落ち着く静かなオワシスです。そのなかにキャフェがあり、簡単な食事ができます。テーブルの間隔がゆったりしていて、ゆっくりした時間を過ごせます。小さな塩味のタルトルが8ユーロ50と少々高いですが、この静けさにはかえられません。ぜひお勧めです。
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